6月21日

NikeTraining

自重トレーニングをもう一周中

英語

今月のToeic模擬忘れないように www.iibc-global.org

クラウド

業務関連の作業を自分で先に行ってしまい、そこから逆に資料を作ってしまおうとしていた。今もやっている

VMのスケールアウト・スケールインのサービスを利用するに際し、アプリ側の用件として気になっていた点が先輩との会話で解決した。

セッションの取り扱い

  • stickyセッション:同セッションを同サーバに飛ばす
  • 接続のドレイン:VMがスケールセットから外れた際(スケールインの際)進行中のリクエスト処理が完了するまで待機する。

接続のドレイン時、セッション情報はアプリ基盤上には保存しない。

セッション情報をcookieやDBで取り扱うことのメリットデメリットの概要は下記にあった。

またDBでセッション情報を管理する際、冗長構成等DBが1インスタンスとは限らないはずで、その際の構成概要に関しては以下。(AWS上での話だが)

調査ついで見かけたセッションとコネクションの違い。

以前別の記事で見かけたが、コネクションはRFCで定義されている用語らしい

アプリ側だろうがインフラ側だろうがこの程度のことは把握してないといけないので、開発から基盤構築まで一人で通しておきたい。

その他

だいぶ貯まってきているので資産管理・運用に手をつけていきたい。

生活していく上での税金周りの知識習得のため、FPが9月開催予定なので考慮しておく。申込は7月

上にも書いたが開発、稼働基盤構築、デプロイ、運用まで一通り自分でやってみたい。

Windows Server側の知識とか

ネットワーク側の知識・実装とか

PMの知識とか